九州医事新報社 - 医療・医学の〝今〟を伝えて62年

患者のQOLに合わせた幅広い治療法を提供

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原 勲 教授(はら・いさお)

1985年神戸大学医学部卒業。
米スローン・ケタリング記念がんセンター、神戸大学医学部泌尿器科助教授などを経て、
2007年から現職。

 泌尿器科の悪性腫瘍治療において、患者のQOL向上を目的にロボット支援下手術が増えている。2台の「ダビンチ」を有する和歌山県立医科大学泌尿器科学講座の現状、そして最新の治療法について原勲教授に話を聞いた。

―前立腺がんの現状は。

 前立腺の病気で多いのは前立腺肥大症と前立腺がんです。私が専門とする前立腺がんは、米国で非常に多く、近年は日本でも急増しています。背景には、高齢化と食生活の欧米化、さらにPSA(前立腺特異抗原)検査で早期のがんを容易に見つけられるようになったことがあります。

(続きは紙面でお読みいただけます。ご入用の方は、info@k-ijishinpo.com へお問い合わせください)

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