役割や重要性の周知で発展を目指す

You are currently viewing 役割や重要性の周知で発展を目指す

広島大学病院 リハビリテーション科
三上 幸夫 教授(みかみ・ゆきお)
1995 年東北大学医学部卒業。同大学病院外科、
独フライブルク大学病院外科、広島大学病院整形外科・リハビリテーション科、
和歌山県立医科大学附属病院リハビリテーション科などを経て、2022 年から現職。

 広島大学病院リハビリテーション科の新教授・三上幸夫氏は「リハビリテーション医学・医療の認知度アップ」を最大のミッションに掲げる。専門性を多くの人に知ってもらうことで、地域医療の充実や後進の育成につなげる狙いだ。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前