九州医事新報社 - 医療・医学の〝今〟を伝えて62年

幅広い領域と専門性 地域医療を担う「ドクターT」

幅広い領域と専門性 地域医療を担う「ドクターT」

地域医療支援学講座
杉岡 隆 教授(すぎおか・たかし)

1990年自治医科大学医学部医学科卒業。
山口県立中央病院(現:山口県立総合医療センター)、島や山間部の診療所などを経て、
2009年京都大学大学院医学研究科博士課程修了、2010年から現職。

 山間部の「ひとり診療所」で9年間勤務した経験から「地域医療に幅広く対応できる医師」を育てる決心をした。総合内科だけでなく、何か一つ専門性を身に付けるのが重要と考えている。杉岡隆教授が提唱する「ドクターT」とは・・・。

―地域医療支援を志す原点となったのは何でしょうか。

 出身地の山口県では、自治医科大学卒業生は県内の離島・へき地で3年間研修する義務があります。私は島の小規模病院で3年間勤務した後、無医村だった山間部の福栄村(現:萩市福栄地区)で村役場と一緒に新診療所を立ち上げました。

(続きは紙面でお読みいただけます。ご入用の方は、info@k-ijishinpo.com へお問い合わせください)

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