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山口大学医学部医学科 先端がん治療開発学講座 がん治療の最先端から患者さんまで届く成果を

山口大学医学部医学科 先端がん治療開発学講座 がん治療の最先端から患者さんまで届く成果を

硲 彰一 教授(はざま・しょういち)
1986年山口大学医学部卒業。1990年同大学院外科系博士課程修了。
同消化器・腫瘍外科学准教授、同大学附属病院診療教授などを経て、2016年から現職。

 第4のがん治療として注目されている、がんワクチン治療。山口大学初の共同研究講座となった「先端がん治療開発学講座」では、個別化がん治療やがんワクチン療法など新たな治療法の研究が行われている。硲彰一教授に、研究や今後の展望について聞いた。

─講座の概要は。

 先端がん治療開発学講座は、消化器・腫瘍外科学(永野浩昭主任教授)の関連講座として2016年4月に設立。2018年度までは東洋鋼鈑と日本電気からの寄付による寄附講座で、2019年度から山口大学初の共同研究講座になりました。

(続きは紙面でお読みいただけます。ご入用の方は、info@k-ijishinpo.com へお問い合わせください)

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