大分大学医学部附属病院 創立40周年 先進かつ低侵襲治療で地域と世界に貢献

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低侵襲で高度な先進医療を推進しながら、地域医療の充実や海外支援にも取り組んでいる大分大学医学部附属病院(旧:大分医科大学医学部附属病院)。40年の歩みを間近で見てきた三股浩光病院長に、ターニングポイントとなった出来事や、今後の展望を聞いた。

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