地震、コロナ乗り越え 強靱な病院へ

You are currently viewing 地震、コロナ乗り越え 強靱な病院へ

熊本市立熊本市民病院
相良 孝昭 院長(さがら・たかあき)
1985 年熊本大学医学部卒業。国家公務員共済組合連合会熊本中央病院、
熊本市立熊本市民病院診療部長、同院副院長などを経て、
2022 年から現職。

 70 年以上にわたり、地域医療を支える熊本市民病院。熊本地震で被災し、新病院になった直後にコロナ禍に見舞われた。厳しい状況は続くが、新院長の相良孝昭氏は「地域に必要とされる病院」を目指し、前へ進む。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前