九州医事新報社 - 医療・医学の〝今〟を伝えて62年

地域医療への貢献と将来的な医療の発展を両立

地域医療への貢献と将来的な医療の発展を両立


教授(いのうえ・としひろ)

1997年熊本大学医学部卒業、2006年同大学大学院博士課程修了。
高千穂町国民健康保険病院、米デューク大学リサーチフェロー、熊本大学助教、同講師などを経て、
2019年から現職。

 熊本大学眼科学講座の第11代教授となって1年が経過した井上俊洋氏。眼科医療を通じて県民のQOL向上を目指し、地域医療に貢献するとともに、優秀な眼科医の育成、最先端の研究成果による医学の発展に向けた取り組みを行っている。

―この1年を振り返ると。

 教授に就任してから1年間を通じた行事が一回りしました。まず1、2月に医学部の入学試験があり、初めて面接を担当。限られた時間の中で医師としての適性を判断するのは難しい面があります。しかし、将来の日本の医療を支えていく人材を選抜するという意味ではとても責任のある、重要な仕事です。

(続きは紙面でお読みいただけます。ご入用の方は、info@k-ijishinpo.com へお問い合わせください)

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