九州医事新報社 - 医療・医学の〝今〟を伝えて62年

地域医療から災害医療まで中核病院の役割を担う

地域医療から災害医療まで中核病院の役割を担う


院長(たけち・しげる)

1982年旭川医科大学医学部卒業。
北海道大学医学部附属病院(現:北海道大学病院)、釧路市医師会病院、
伊達赤十字病院循環器科部長、同副院長などを経て、2014年から現職。

 北海道中央南部の西胆振地域に位置する伊達赤十字病院は中核病院として地域医療に貢献。人道的見地からの医療活動にも積極的で、日本全国の被災地に駆け付け、救護活動にあたる。武智茂院長に、病院運営と今後の展望について聞いた。

─周辺地域の状況を教えてください。

 西胆振医療圏は、当院がある伊達市と周辺の計6市町で構成されています。現在の人口は約19万人。高齢者の割合は約35%と、全国・全道の平均を上回っています。

 病院数や病床数は、減少傾向が続いた時期がありましたが、ここ7~8年変動はありません。

(続きは紙面でお読みいただけます。ご入用の方は、info@k-ijishinpo.com へお問い合わせください)

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