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入退院支援、「返書」に注力 変化し続ける組織に

入退院支援、「返書」に注力 変化し続ける組織に

社会医療法人蘇西厚生会 松波総合病院
松波和寿和寿 病院長(まつなみ・かずとし)
1983年東京医科大学医学部卒業。岐阜市民病院、岐阜県立下呂温泉病院、
多治見市民病院、松波総合病院産婦人科部長、同院副院長などを経て、
2016年から現職。岐阜県産婦人科医会会長兼任。

 岐阜県南部に位置する松波総合病院は、2022年に開院120周年を迎える。地域医療支援病院として地域連携の強化に向けて取り組んでいることや、目指すビジョンなどを聞いた。


―地域連携での特徴は。

 当院の登録医療機関は380あり、地域の医療機関と協調する方針を打ち出しています。そして複数の機能の病床を運用しつつ、法人内の訪問看護ステーション、介護老人保健施設などと連携することを踏まえ、入院前から退院までの流れをスムーズかつ効率的にすることを目的に入退院センターを設置しました。同センターは、「入退院支援」「病床コントロール」「地域連携(前方連携)」の三つの役割を担っています。

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