投稿公開日:2024-06-20投稿カテゴリー:ニューフェイス / 九州働きやすさの実現と経営課題解決に挑む 独立行政法人国立病院機構 長崎川棚医療センター植木 俊仁 院長(うえき・としひと)1991年長崎大学医学部卒業。田川市立病院、日本赤十字社長崎原爆諫早病院、長崎川棚医療センター内科系診療部長、同院副院長などを経て、2024 年から現職。2024年4月、新院長に就任した植木俊仁氏は職員が働きやすく、働きがいのある病院づくりと、経営課題の解決を目標に据えている。持ち前の「持久力」を生かしながら、双方の大きな目標の達成を目指す。