九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

中山間地域の危機を地域連携で乗り越える

中山間地域の危機を地域連携で乗り越える

孝田 雅彦 病院長(こうだ・まさひこ)
1984年鳥取大学医学部卒業。
同大学医学部附属病院消化器内科診療教授、
日野病院組合日野病院副病院長などを経て、2016年から現職。

 鳥取県西部の中山間地域に位置する日野病院(99床)。新型コロナウイルス感染症の入院患者を第5波から本格的に受け入れ、院内クラスターへの対応にも追われた。現在も行政や他の病院などと連携を密にし、一体となって難局を乗り越えようとしている。

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