九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

世界と地域をしっかりと見据える

世界と地域をしっかりと見据える

横浜市立大学附属病院
後藤 隆久 病院長(ごとう・たかひさ)

1987年東京大学医学部卒業。
米マサチューセッツ総合病院麻酔科レジデント、帝京大学医学部麻酔科学教授、
横浜市立大学附属市民総合医療センター病院長などを経て、2020年から現職。
横浜市立大学大学院医学研究科麻酔科学教授兼任。

 東京大学医学部卒業。多くの同級生が出身大学に残る中、帝京大学医学部附属市原病院(現:ちば総合医療センター)麻酔科の門をたたいた。横浜市立大学教授としても多くの改革を実現してきた行動力の人。病院長となった今、考えていることは。

みんなにメリットある働き方改革を

 4月に就任。直後から、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う、院内感染防止のための対応や調整に当たる日々を送ってきた。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる