九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

コロナ禍は「災害」職員の安全守りつつ役割拡充

コロナ禍は「災害」職員の安全守りつつ役割拡充

壁村 哲平 院長(かべむら・てっぺい)
1982年順天堂大学医学部卒業。
福岡県済生会福岡総合病院副院長、
福岡県済生会二日市病院院長代行などを経て、2020年から現職。

 地域の中核病院として、地域医療を支えてきた福岡県筑紫野市の福岡県済生会二日市病院。新型コロナウイルス感染症の流行初期の2020年4月に就任した壁村哲平院長は、最前線で尽力する職員をいたわりながら、医療体制の維持に努めてきた。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる