九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

がん治療と急性期医療を柱にまい進したい

がん治療と急性期医療を柱にまい進したい

独立行政法人労働者健康安全機構香川労災病院
吉野 公博 院長 (よしの・きみひろ)

1977年岡山大学医学部卒業。米ニューヨーク大学留学、
香川県立中央病院、住友別子病院、香川労災病院脳神経外科部長、副院長などを経て、2017年から現職。

 地域医療構想により、香川県では中讃、西讃地域が西部構想区域として一つになり、さらなる専門性の追求、機能分化が必要不可欠となった。就任当初から変わらず、「がん治療と急性期医療」を柱に掲げる吉野公博院長に、現状と今後の取り組みについて聞いた。

―スーパーICUの稼働状況は。

 急性期医療やがん治療を担う病院として、手術室や医療機器、ICUなどインフラの整備に多くの費用を投入してきました。地域医療構想で、医療圏が変わり、西部構想区域という形になりました。中讃から西讃までエリアが広がりましたが、当院の果たすべき役割は変わらないと思っています。

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