「医療の原点に戻ろう」 対話を重ねて、V字回復

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独立行政法人労働者健康安全機構 浜松労災病院
鈴木 茂彦 院長(すずき・しげひこ)

1977年京都大学医学部卒業。
静岡労災病院(現:浜松労災病院)、香川医科大学(現:香川大学医学部)形成外科学教授、
京都大学大学院医学研究科教授などを経て、2018年から現職。

 創傷治療のスペシャリストとして、長年、形成外科学の発展に寄与してきた鈴木茂彦氏。医師として最初に赴任した縁から「第2の故郷」と呼ぶ浜松労災病院へ、2018年4月に戻ってきた。重視しているのは、周囲との相互理解だ。

―病院の現状について。

 前院長は強力なリーダーシップで、応需率の低かった救急医療を立て直し、業績向上に大変尽力されました。一方で、私の着任前には神経内科、小児科が存続不可能に。病院の収益は、着任直後の2018年4月~9月の上半期に悪化しました。二つの診療科がなくなったことに加え、救急が限界まで頑張っていた反動がきたのかもしれません。

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