九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

「医は仁術」を信条に、先進的な研究・教育を推進

「医は仁術」を信条に、先進的な研究・教育を推進

松橋 延壽 教授(まつはし・のぶひさ)
1996 年大阪医科大学(現:大阪医科薬科大学)医学部卒業。
岐阜大学医学部附属病院消化器外科准教授、
同大学院医学系研究科消化器外科・小児外科学准教授などを経て、2022 年から現職。

 がんゲノム医療に関する研究をはじめ、最先端の治療や教育に取り組む松橋延壽教授。その一方で、「医は仁術」を好きな言葉として掲げ、医師としての社会的使命の重みを、しっかりと伝えていきたいと語る。

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