救急医療から次代へがん治療とDX 推進

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社会医療法人北九州病院 北九州総合病院
日暮 愛一郎 院長(ひぐれ・あいいちろう)

1987年産業医科大学医学部卒業。
同大学医学部助手、同准教授、北九州総合病院外科部長、
同院外科主任部長、同院副院長などを経て、2025年から現職。

 救急医療の最前線を担う北九州総合病院。新院長の日暮愛一郎氏は救急医療を継承しながら、がん医療の充実やDX推進など、次代を見据えた施策に着手。地域完結型の医療提供体制の構築を目指している。