投稿公開日:2025-10-25投稿カテゴリー:中四国 / 病院長就任地域のハブとなる多機能病院を展開 岡山医療生活協同組合 総合病院岡山協立病院角南 和治 院長(すなみ・かずはる)1986年京都大学工学部卒業。1992年香川医科大(現:香川大学医学部)卒業。湘南鎌倉総合病院、岡山協立病院副院長などを経て、2025年から現職。 2025年7月、岡山協立病院の院長に就任した角南和治氏。急性期から在宅まで切れ目なく対応する体制、チーム医療による安全性の向上、総合診療医の育成と地域還元を柱に、地域の要となる病院を目指す。