地域の医療ニーズに応える現場の職員の声に応える

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独立行政法人労働者健康安全機構 旭ろうさい病院
齋田 康彦 病院長(さいだ・やすひこ)


◎労災専門の施設から総合病院へ転換 

 労働災害が社会問題化していた時代、労働災害に対する医療の充実を図るため労災病院が設立されました。当院は1960年、窯業の盛んな愛知県瀬戸市に隣接する尾張旭市に設置されたじん肺専門医療機関を前身とし、62年に「旭労災病院」として診療を開始しました。