投稿公開日:2025-09-25投稿カテゴリー:東海・北陸 / 病院長就任大学附属化で再出発医療・福祉のハブに 名古屋市立大学医学部 附属リハビリテーション病院山下 純世 病院長(やました・すみよ)1994 年名古屋市立大学医学部卒業。同大学医学部附属みらい光生病院副病院長などを経て、2025 年から現職。同大学医学研究科循環器内科学教授兼任。 名古屋市内の市が所管する公立病院を同市立大学医学部附属病院に組み替える構想が2025 年春、完了した。しんがりとなった「附属リハビリテーション病院」の新病院長、山下純世氏に今回の変革について聞いた。