投稿公開日:2025-08-25投稿カテゴリー:ニューフェイス / 関西消化器外科の最前線今までもこれからも 京都府立医科大学大学院 消化器外科学塩﨑 敦 教授(しおざき・あつし)1997年京都府立医科大学医学部卒業。加トロント大学留学、京都府立医科大学大学院消化器外科学講師などを経て、2024年から現職。 京都府立医科大学の外科は1882年の開設以来143年の歴史を持ち、高度な医療技術で知られる。その流れをくむ消化器外科学教室の第3代教授に塩﨑敦氏が就任した。今後の抱負や方針を聞いた。