投稿公開日:2025-06-25投稿カテゴリー:ニューフェイス / 東海新手法のデータで経営戦略を練り直す 名古屋市立大学病院松川 則之 病院長(まつかわ・のりゆき)1988年名古屋市立大学医学部卒業。同大学大学院神経内科学教授、同大学病院副病院長、同大学学長補佐などを経て、2025年から現職。救急と災害に対応する大規模施設を建設中の名古屋市立大学病院。2025年春には五つの市民病院とのネットワーク化が完了。改革の進む病院のかじ取りを任された松川則之氏に話を聞いた。