患者のQOLを追求し、高度な医療を維持

You are currently viewing 患者のQOLを追求し、高度な医療を維持


島根大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座
坂本 達則 教授(さかもと・たつのり)

1995年京都大学医学部卒業。
神戸市立中央市民病院(現:神戸市立医療センター中央市民病院)、
田附興風会医学研究所北野病院、京都大学講師などを経て、2020年から現職。

 3代目教授に就任して約5年。島根県唯一の耳鼻咽喉科・頭頸部外科の診療科長を兼任し、幅広い領域の診療に力を注ぐ。特に顔面・頭蓋底治療センターの立ち上げ、デバイスの開発など、患者さんのQOL(生活の質)を追求した取り組みが光る。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前