救急・専門診療・在宅で南和の医療を守り抜く

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南和広域医療企業団 南奈良総合医療センター
小畠 康宣 院長(こばた・やすのり)
1991年奈良県立医科大学卒業。
同大学附属病院、町立大淀病院副院長、同大学臨床教授、
南奈良総合医療センター副院長などを経て、2024年から現職。

 奈良県の面積の約6割を占め、65歳以上が40%超と全国平均を大幅に超える高齢化が進む南和医療圏の救急医療をカバーする。長く副院長として実績を重ね、このほど院長に就任した小畠康宣氏に話を聞いた。

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