世界をリードする研究力と臨床力を

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京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学
矢部 大介 教授(やべ・だいすけ)
1998 年京都大学医学部卒業。
関西電力病院糖尿病・内分泌代謝センター部長、京都大学大学院特定准教授、
岐阜大学大学院教授などを経て、2024年から現職。

 国民病である糖尿病や肥満、希少な内分泌疾患に先進医療を提供し、食事・運動療法にも力を入れる臨床教室である。新教授の矢部大介氏は、世界をリードする研究力と臨床スキルを併せ持つ人材育成を目指す。

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