3 本柱の充実と財政基盤の再建を

You are currently viewing 3 本柱の充実と財政基盤の再建を

大阪大学医学部附属病院
野々村 祝夫 病院長(ののむら・のりお)
1986 年大阪大学医学部卒業。東大阪市立病院、
米国立衛生研究所、同大学医学部附属病院副病院長などを経て、2024 年から現職。
大阪大学大学院医学系研究科泌尿器科学講座教授兼任。

新病院長に就任した野々村祝夫氏が、抱負として掲げるのは、診療、教育、研究の3本柱をさらに充実させること。さらに財政基盤の再建も掲げており、病床稼働率向上のため、職員との対話を重視する。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前