認知行動療法を用いてメンタルヘルスの課題に挑む

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清しみず水 栄えいじ司 教授(ふりがな・ふりがな)
1990年千葉大学医学部卒業。米プリンストン大学、
千葉大学大学院医学研究院精神医学助教授などを経て、2006年から現職。
同大学子どものこころの発達教育研究セター長、同大学医学部附属病院認知行動療法センター長兼任。


 千葉大学大学院医学研究院認知行動生理学では不安症、強迫症、うつ病や適応障害、摂食障害、身体症状症などメンタルヘルス全般について、認知行動療法を用いた研究や臨床を行っている。

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