心理的安全性の下 一層の充実・発展を

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地方独立行政法人福岡市立病院機構
福岡市立こども病院

楠原 浩一 院長(くすはら・こういち)
1983 年九州大学医学部卒業。
福岡市立こども病院感染症センター、米バンダービルト大学留学、
産業医科大学病院副院長などを経て、2023 年から現職。

 西日本有数の小児周産期医療専門施設「福岡市立こども病院」の院長に就任した楠原浩一氏。DX 推進や「心理的安全性」を軸に組織づくりを図りつつ、自らの役割に誇りを持つスタッフの姿を通じて人材確保を図る。

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