臨床と研究を融合させ、新しい治療法の開発に挑む

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佐々木 良平 教授(ささき・りょうへい)
1993 年神戸大学医学部卒業。天理よろづ相談所病院、
米テキサス大学MD アンダーソンがんセンター留学、
神戸大学医学部附属病院特命教授などを経て、2018 年から現職。

 放射線治療のエキスパートとして、あらゆる領域のがん治療を行っている神戸大学大学院の放射線腫瘍学分野、佐々木良平教授。放射線治療用吸収スペーサの開発などにも取り組み、臨床と研究を両輪に講座を運営する。

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