画像診断・核医学の分野で世界に比肩する人材育成

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中本 裕士 教授(なかもと・ゆうじ)
1991 年京都大学医学部卒業。米ミシガン大学、
米ジョンズ・ホプキンス大学、神戸医療産業都市推進機構先端医療センター、
京都大学医学部附属病院放射線部准教授などを経て、2020 年から現職。

 1945年に開講した放射線医学講座を源流とし、わが国の放射線画像診断学・核医学をリードしてきた講座を率いる中本裕士教授。同分野で研究・臨床の最前線に立ちながら、人材の育成に力を注いでいる。

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