新たな治療法研究に注力、国内の放射線治療をけん引

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櫻井 英幸 教授(さくらい・ひでゆき)
1988 年群馬大学医学部卒業。英ケンブリッジ大学留学、
群馬大学大学院医学系研究科准教授などを経て、2012 年から現職。
筑波大学附属病院陽子線治療センター部長兼任。

 1983年に陽子線治療の臨床研究をスタートさせ、長い歴史を誇る筑波大学。現在も国内の放射線治療をけん引する存在で、同大学の放射線腫瘍学の櫻井英幸教授は、最新の医療技術、医療機器の開発を進めながら人材育成にも注力する。

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