リサーチマインドを持ち、高度医療に貢献できる人材を

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石原 俊治 教授(いしはら・しゅんじ)
1988 年島根医科大学(現:島根大学)医学部卒業。
島根県立中央病院、島根大学医学部附属病院消化器内科講師、
同大学医学部内科学講座(内科学第二)准教授などを経て、2019 年から現職。

 消化管・肝胆膵(すい)領域の疾患全般を対象にした内科学講座を束ねる石原俊治教授。難治性の炎症性腸疾患(IBD)の研究に長年取り組み、高度医療を実践している。

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