• 投稿カテゴリー:九州

研究者を支える「通訳」として実用化に向けた支援を推進

You are currently viewing 研究者を支える「通訳」として実用化に向けた支援を推進

佐賀大学医学部附属病院 臨床研究センター
吉田 倫子 センター長(よしだ・のりこ)
2005年長崎大学医学部卒業。
九州大学病院、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)、
福岡歯科大学医科歯科総合病院などを経て、2021年から現職。

 佐賀大学医学部附属病院に設立された治験関連のセンターの機能が拡張され、2015年に現組織となった同院の臨床研究センター。倫理審査だけでなく統計解析やモニタリング、データマネジメントなど臨床研究に関する総合的な支援を行っている。特任教授である吉田倫子センター長に、活動の現況を聞いた。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前