放射線治療に特化した独自の研究・教育を実践

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大屋 夏生 教授(おおや・なつお)
1987 年京都大学医学部卒業。公立小浜病院、
独フンボルト財団客員研究者、京都大学大学院医学研究科腫瘍放射線科学分野講師
などを経て、2004 年から現職。

 放射線医学講座から、画像診断学講座と分離独立する形で2004年に開設。以来、放射線腫瘍学を専門とする講座として、臨床研究、技術開発、最先端治療の提供、地域医療の充実などを目指して歩んできた。

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