次の100年を見据え、多様な柱で強い講座に

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斎藤 充 主任教授(さいとう・みつる)
1992 年東京慈恵会医科大学医学部卒業。
国立病院機構宇都宮病院、東京慈恵会医科大学整形外科学講座准教授、
加トロント大学留学などを経て、2020 年から現職。

 「オリジナルの臨床や研究で患者さんを助ける」という伝統を継承し、2022年に開講100周年を迎えた東京慈恵会医科大学整形外科学講座。斎藤充主任教授は講座の歴史にあぐらをかくことなく、次の10年、100年後を見据えて多様な柱を構築しようとしている。

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