投稿公開日:2022-10-20投稿カテゴリー:関西新築建て替えでさらに充実 がん患者の「最後の砦」守る 兵庫県立がんセンター富永 正寛 院長(とみなが・まさひろ)1983年神戸大学医学部卒業。独フンボルト大学ルドルフ・ウィルヒョウクリニック、神戸大学大学院外科学講座准教授などを経て、2008年兵庫県立がんセンター入職。2020年から現職。 2025 年末に新築建て替えを目指している兵庫県立がんセンター。県内のがん医療のリーディングホスピタルは、新病院の完成とともに、どのように発展していくのか、話を聞いた。