新潟から世界をリードする救急集中治療モデルを

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西山 慶 教授(にしやま・けい)
1995 年京都大学医学部卒業。小倉記念病院、
京都大学医学部附属病院初期診療・救急科講師、
国立病院機構京都医療センター救命救急センター長などを経て、2021 年から現職。


 就任1年目から救急医療、集中治療の領域で次々と新しいイノベーションを発信している西山慶教授。DXの実装、AI解析の開発を通じて、新潟県から世界をリードする救急集中治療モデルの構築を目指している。

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