鳥取県立中央病院
廣岡 保明 院長(ひろおか・やすあき)
1983年鳥取大学医学部卒業。米ピッツバーグ大学移植外科留学、
鳥取大学医学部保健学科病態検査学講座教授、同大学医学部長などを経て、
2020年から現職。
鳥取大学医学部教授、同医学部長などを経て、鳥取県立中央病院病院長に。直属の「タスクフォース」を設置し、スピード感を持って課題解決に取り組む。
さまざまな変化 構想も続く
掲げたミッションは、緊急対応を迫られていた「コロナ対策」を除き三つ。「高度急性期医療の充実と人材育成」「働きやすさナンバーワン病院を目指す」「ブランドイメージの向上」だ。