スポーツ医の役割は、アスリートを最大限輝かせること

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医療法人利光会 五反田病院
五反田 清和 院長

2005年久留米大学医学部卒業。
済生会二日市病院、同福岡総合病院、同日田病院を経て2016年から現職。
日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定健康スポーツ医。
2014年から7人制ラグビー日本代表チームドクター。
2020東京オリンピック強化スタッフ。

 ラグビー 経験のある五反田清和院長。自身の経験も生かしながら、子どもから高齢者まで、また地域でスポーツを楽しむアマチュアから世界で戦う日本代表選手まで、医師としてサポートしている。スポーツドクターの現況と展望を聞いた。