消化器外科の最前線今までもこれからも

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京都府立医科大学大学院 消化器外科学
塩﨑 敦 教授(しおざき・あつし)

1997年京都府立医科大学医学部卒業。
加トロント大学留学、京都府立医科大学大学院消化器外科学講師
などを経て、2024年から現職。

 京都府立医科大学の外科は1882年の開設以来143年の歴史を持ち、高度な医療技術で知られる。その流れをくむ消化器外科学教室の第3代教授に塩﨑敦氏が就任した。今後の抱負や方針を聞いた。