投稿公開日:2025-07-25投稿カテゴリー:ニューフェイス / 中四国 / 病院長就任患者・地域・職員に三方よし次の100年へ 岡山赤十字病院實金 健 院長(みかね・たけし)1985年岡山大学医学部卒業。広島市民病院、香川県立中央病院、岡山済生会総合病院、岡山大学医学部附属病院(現:岡山大学病院)などを経て、2025年から現職。 岡山赤十字病院の救命救急センター長、副院長などを歴任し、2025年4月に院長に就任した實金健氏。就任間もなくから岡山県南東地域における同院の存在意義を再確認し、改革に乗り出している。