投稿公開日:2025-06-25投稿カテゴリー:ニューフェイス / 中四国地域の将来を見据え安全で高質な医療を 地方独立行政法人広島市立病院機構 広島市立広島市民病院松川 啓義 病院長(まつかわ・ひろよし)1990年岡山大学医学部卒業。福山市民病院、京都大学医学部附属病院、岡山大学病院、広島市立広島市民病院副院長などを経て、2025年から現職。広島市立広島市民病院は1952年の創立以来、戦後の復興を支え、広島医療圏の中核を担う病院として発展してきた。2025年4月、新病院長に就任した松川啓義氏に、今後のかじ取りについて聞いた。