地域の将来を見据え安全で高質な医療を

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地方独立行政法人広島市立病院機構 広島市立広島市民病院
松川 啓義 病院長(まつかわ・ひろよし)

1990年岡山大学医学部卒業。福山市民病院、
京都大学医学部附属病院、岡山大学病院、
広島市立広島市民病院副院長などを経て、2025年から現職。

広島市立広島市民病院は1952年の創立以来、戦後の復興を支え、広島医療圏の中核を担う病院として発展してきた。2025年4月、新病院長に就任した松川啓義氏に、今後のかじ取りについて聞いた。