三つの目標を掲げて未来の医療を構築

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鹿児島大学病院
石塚 賢治 病院長(いしつか・けんじ)
1988年鹿児島大学医学部卒業。
隼人町立医師会医療センター(現:霧島市立医師会医療センター)、
米ダナ・ファーバーがん研究所、福岡大学病院などを経て、2025年から現職。

成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)の患者が世界的に見ても多いといわれる鹿児島県。その研究・治療推進を土台に県内の医療機関と連携してきた新病院長。ネットワークを武器に今、大学病院の課題に迫る。