投稿公開日:2025-06-25投稿カテゴリー:1面 / 特集とりだい病院「カニジル」の今 広報誌、ラジオ、フェスで目指す「私たちの病院」「病院は社会的共通資本」と捉え、「地域と歩み、愛され、住民と職員が誰かに自慢したくなる病院— Our hospital」を目指して、さまざまな取り組みを続ける鳥取大学医学部附属病院(鳥取県米子市/697床)。2024年度まで広報・企画戦略センター長を務め、現在は同院副病院長の黒﨑雅道氏=脳神経外科教授=に、病院広報誌「カニジル」をはじめとする取り組みについて、話を聞いた。