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とりだい病院「カニジル」の今

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広報誌、ラジオ、フェスで目指す「私たちの病院」

「病院は社会的共通資本」と捉え、「地域と歩み、愛され、住民と職員が誰かに自慢したくなる病院— Our hospital」を目指して、さまざまな取り組みを続ける鳥取大学医学部附属病院(鳥取県米子市/697床)。2024年度まで広報・企画戦略センター長を務め、現在は同院副病院長の黒﨑雅道氏=脳神経外科教授=に、病院広報誌「カニジル」をはじめとする取り組みについて、話を聞いた。