投稿公開日:2025-05-25投稿カテゴリー:東海 / 講座クローズアップ最先端医療を導入し、診療・研究・教育に注力 藤田医科大学 総合消化器外科須田 康一 主任教授(すだ・こういち)2000年慶應義塾大学医学部卒業。加ブリティッシュコロンビア大学、慶應義塾大学腫瘍センター特任准教授などを経て、2021年 から現職。藤田医科大学病院副院長兼任。 ロボット支援手術を中心に最先端医療を導入し、あらゆる消化器疾患の診療に取り組む藤田医科大学総合消化器外科。診療だけでなく、研究や教育面でもよりよい医療を求める姿勢は一貫している。就任5年目の須田康一主任教授に話を聞いた。