県内地域格差のない 医療支援を目指して

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山口大学医学部附属病院
脳卒中・心臓病等総合支援センター
石原 秀行 教授(いしはら・ひでゆき)

1992年山口大学医学部卒業。
スイス・チューリヒ大学病院、同ジュネーブ大学病院などを経て、
2024年から現職。山口大学医学部脳神経外科教授兼任。

 2024年7月、厚生労働省のモデル事業として山口大学医学部附属病院に新設された「脳卒中・心臓病等総合支援センター」。センター長に就任した石原秀行氏に、その機能や役割、ビジョンについて聞いた。

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