• 投稿カテゴリー:九州

大きな決断、細心の注意 コロナ禍を乗り越えた

You are currently viewing 大きな決断、細心の注意 コロナ禍を乗り越えた


独立行政法人国立病院機構 福岡東医療センター
中根 博 院長(なかね・ひろし)

1987年九州大学医学部卒業。
米アイオワ大学、国立嬉野病院(現:嬉野医療センター)、
福岡東医療センター副院長などを経て、2020年から現職。

 コロナ禍初期の2020年4月、福岡東医療センター院長に就任した中根博氏。就任1年目の大きな困難をいかにして乗り越えたか、また、これまでどのような取り組みをしてきたかを振り返ってもらった。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前