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ポストコロナの立て直し 地域連携法人化を模索する

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鹿児島市医師会病院
大迫 政彦 院長(おおさこ・まさひこ)

1982年鹿児島大学医学部卒業。
鹿児島市医師会病院外科部長、同院診療部長、
同院副院長などを経て、2022年から現職。

 大迫政彦氏は、鹿児島市医師会病院の開設2年目の1985年に外科研修医として赴任し、以来勤続40年。医療経営が右肩上がりだった時代から経営環境が厳しさを増す現在まで、同院と共に歩んできた。2022年に院長に就任し、病院の生き残りをかけて地域医療連携法人化を探っている。

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