投稿公開日:2025-03-25投稿カテゴリー:2025年3月号 / 講座クローズアップ / 関東内科全体を見渡せる医師を育てる 駒津 光久 教授(こまつ・みつひさ)1986年信州大学医学部卒業。米コーネル大学薬理学教室助手、信州大学医学部附属病院老年科、同大学大学院加齢病態制御学教授などを経て、2012年から現職。 信州大学の糖尿病・内分泌代謝内科は1969年に設立された歴史ある教室だ。糖尿病を中心に診療・研究に取り組んできた。教室の特徴や運営のあり方、これからの展望について、駒津光久教授に話を伺った。