あらゆる診療科と連携し、新たな治療を

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山上 卓士 教授(やまがみ・たくじ)
1991年京都府立医科大学医学部卒業。
京都府立医科大学大学院講師、米オレゴン健康科学大学、広島大学大学院准教授、
高知大学放射線医学講座教授などを経て、2021年から現職。

 高知大学の放射線医学講座時代に教授に就任し、2021年に放射線診断分野と放射線治療分野が分離されて以降は、自身が専門とする放射線診断分野の講座を率いてきた山上卓士氏。放射線診断はほぼすべての診療科にかかわり、その進歩は医療全体に及ぶ。最前線にいる山上氏に話を聞いた。

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